メモる
仕事で人と話をするときには、必ずペンと紙を準備するようにしています。
きっかけは、自分を守るため。
「言った、言わない。」を避けるため。
約束を確実に守るため。
仕事中、人が話をしに来ると「はい、どうぞ」とメモる準備をします。
相手によっては、少し怯んだり、「メモるほどの話ではないです」等と、言われることもあります。
そう、相手に少しですが、プレッシャーを与えられることができているんです。
加えて、ちゃんと聞きますよという、アピールにもなります。
私目線で、仕事ができる、できないを見る時の基準の一つでもあります。
できる人は、相手に伝える時に簡単にメモやレポートを出してくれます。
言い訳に「記憶が…」何て事は言いません。
メモ魔になりまくってやるぞ‼️🤓